掛川夫婦神社

掛川夫婦(めおと)神社とは

掛川市は、NHKの大河ドラマでも放映された「功名が辻(こうみょうがつじ)」ゆかりの地です。このドラマでは、山内一豊とその妻千代のドラマが描かれています。特に、千代が一豊を陰ながら支えたという「内助の功(ないじょのこう)」が特徴的で、掛川市が「夫婦円満の街」といわれる所以です。

ご夫婦はもちろんのこと、これから結婚を考えるカップル、縁結びを目論む独り者などなど、夫婦円満だけでなく、恋愛成就を含め、どんな方にも御利益のある神社となっております。

「神社」といっても、社がある訳ではありません。掛川を訪れ、一豊&千代ゆかりの名所を参拝することで御利益があるでしょう。

内助の功

「内助の功」は、「家庭にあって、夫の社会活動のささえになること」という意味があります。この「内助の功」という言葉は、千代が、一豊のために嫁入りの持参金で高価な馬を購入し、織田信長の目にとまり、出世を助けたという話から来ているのです。

女性の日頃の「内助の功」を労うためにも参拝する意味はあるでしょう。かかあ天下の解消にも御利益があります。

おみくじ

戦国武将とその妻のおみくじです。引くと、貴方にピッタリの夫婦の名前と心得が表示されます。お一人様でも将来の理想の夫婦像が分かります。

※ 続けて引こうとしても一定時間経たないと変わりません。

参拝名所

一豊&千代ゆかりの名所に参拝しましょう。ここに御利益があります。

功名が辻とは

原作

「功名が辻」の原作は、司馬遼太郎氏の歴史小説で、1963年(昭和38年)10月から1965年(昭和40年)1月にかけ、各地方紙に連載されました。

登場人物

「山内一豊」・・・元々山内家は岩倉織田氏の家老職にあったが、信長の岩倉城攻めで父を失い牢人の末、敵である信長に仕え秀吉に目を掛けられる。篤実で大言壮語ができない性分で、千代や家臣に助けられ、近江長浜城主から掛川の城主、そして土佐の国主となる。

「千代」・・・山内一豊の妻。誠実だが凡庸な夫一豊をうまく励まし、またはおだてて徐々に出世させ、ついに一豊は、掛川城主を経て、土佐藩主にまでなる。

ドラマ・功名が辻

ドラマ「功名が辻」では、主人公である千代を仲間由紀恵さんが、その夫・山内一豊を上川隆也さんが演じました。脚本は大河ドラマは初執筆となる大石静氏で、音楽担当は1996年の『秀吉』と同じ小六禮次郎氏です。

オープニングは「夫婦の絆を意味する一本の糸が複雑にさまざまに変化し、その移り変わりの背景に、色々な素材が登場しては消えて行く。その流れが、夫婦の絆と、それを取り巻く事象を意味している」というコンセプトで製作されました。

NHK

画像出典:https://www9.nhk.or.jp/taiga/special/best10_01/

あらすじ

「桶狭間の戦い」直前、風雲急を告げる尾張領内で一人の浪人が一人の少女を助ける。少女は両親を戦によって失い、浪人は岩倉織田氏の家老だった父を織田信長によって攻め滅ぼされていた。少女の名は千代、浪人の名は山内伊右衛門一豊。一豊は古参の家臣・五藤吉兵衛、祖父江新右衛門とともに、信長の首を狙うため尾張領内をさすらい歩いていた。

戦いののち、信長の草履取りとして働いていた木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)の与力となった一豊と、戦を嫌って美濃国へと去っていった千代。美濃攻めで再会した二人は、「一国一城」の夢に向かい、手を携えあって戦国の世を生き抜いていく――。

詳細なあらすじは、NHKアーカイブをご覧ください。

夫婦グッズ

掛川で買うことのできる夫婦グッズです。お二人で選ぶ時間が貴重です。

・「遠州掛川 鎧屋」・・・模造刀は、刃先に合わせて鞘を作るため、同じ刀に合う鞘は世界に一つだけです。他の鞘には納まらないのです。「元サヤに戻る」とは、ここから来ています。

鎧屋

・「エビスヤ」&「イシバシヤ」・・・目抜き通りを隔てて鎮座する掛川市商店街のツートップ。エビスヤでは紳士服を、イシバシヤでは婦人服を選べます。

エビスヤ
イシバシヤ

・「山崎時計店」・・・ペア時計・ペアアクセサリーを購入できます。

山崎時計店

イベント・サービス・見所

掛川には、次のような「夫婦」のイベント・サービス・見所があります。

地図

「参拝名所」「夫婦グッズ」「イベント・サービス・見所」の各スポットの場所は、地図をご参照ください。

将来への想い

まずは、夫婦円満、恋愛成就の素地を成し、これを商店街の活性化につなげたいと想います。それはどういうことかと申しますと、夫婦は、尊重し合い、だから助け合う。これをそのまま、商店街に当てはめてみるのです。掛川市は、駅の近くに「商店街」と掛川城を始めとする「文化施設」が隣接しています。これらが、尊重し合い、助け合うことを希望するのです。今も、「掛川まる得パスポート」などの試みがありますが、もっともっと連携を深めたい。街を挙げて「商店街」と「文化施設」を尊重し合い、助け合いたい。実は、この議論は、我が「天下唯一商店街」でも、永遠のテーマで、未だ答えは出ていません。確かに、「商店街」と「文化施設」が祇園のように観光地化するというのも一つの答えかと思いますが、観光客の皆様を相手に商売をしている商店ばかりではないのも事実。そこで、悩むのです。ただし、今回の「女城主 直虎」や先般の「功名が辻」に関しては、ある程度、街を挙げて取り組むべきではないか、とも想うのです。程度の差こそあれ、商店街が一枚岩になって盛り上げていく。それが理想なのかもしれません。「夫婦」と「街」とは、意外と共通点があるということですね。最後になりましたが、そういう訳で、この度、「天下唯一商店街」から「掛川夫婦神社」をリリースしました。末永く、よろしくお願い申し上げます。

玉垣

「玉垣(たまがき)」とは、神社・神域の周囲にめぐらされる垣のことで、寄付をしてくれた方の名前を彫ります。「掛川夫婦神社」では、情報提供などでご協力してくださった方に感謝を込め、お名前を記載させていただきます。今後も、ご協力いただいた方は、ご希望により、このリストに加えさせていただきます。ご協力、よろしくお願い申し上げます。

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